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人生のバランス ― 第1部

2026年の春分は3月20日に起こりましたが、北半球では天文学上の春の始まり、南半球では秋の始まりを示します。これは、地球の地軸が太陽に対して傾きも離れもしない「バランスの瞬間」であり、そのため、太陽は赤道の真上を通過し、世界中で昼と夜の長さがほぼ等しくなります。

地球はおよそ365.25日かけて太陽の周りを一周します。この運動は、23.4度に傾いた軸と組み合わさり、私たちの一年の暦を決め、各半球が様々な日射量を受け取ることにより四季が生み出されます。

次のようなパターンに注目してください:

夏至北半球では正午に、太陽が北回帰線(北緯23.5度)の真上から照りつけています。

春分・秋分―太陽は地球の赤道の真上から照りつけています。

冬至―南半球では正午に、太陽が南回帰線(南緯23.5度)の真上から照りつけています。

日照時間の増え方は、どこにいるか、そしていつなのか、によります。一般的に、春分の頃は、北半球の多くの場所で毎日約2-3分、日が長くなります。この昼の伸びは、夏至まで続きますが、増えた昼の分が、そのまま夜の時間も増やすのではありません。日の出が速くなることと、日の入りが遅くなることの両方に分かれて現れるのです。

朝、私はコーヒーとオートミールを入れた器をもってリビングに行きます。ソファに座って北東向きの大きな窓の外を眺めます。時には、太陽が地平線から昇るのを見ることができます。今日は、日の出を示す、ピンク色に染まった朝焼けの空だけが見えました。

今、学んだように、神様は太陽と地球を創造し、それらの関係性と相互作用を、繰り返し起こる予測可能なパターンの中に定められました。そのため、私はソファに座って窓の外を見た時に、やがて太陽が地平線から昇ってくる日が来ると信じて希望を持つことができるのです。

どの季節に自分がいるとしても、神様の御性質はずっと変わらず、確固たる希望の礎であり続けることを覚えておきましょう。神様の御言葉を読み、信じ、頼りましょう。もし、あなたが今、光よりもより暗闇を感じているならば、神様はすべてを新しくしてくれるということを思い出しましょう。新たな季節はすぐそこです。

31 神はご自分が造ったすべてのものを見られた。見よ、それは非常に良かった。夕があり、朝があった。第六日。(創世記 第1章31節、新改訳2017)

3 信仰によって、私たちは、この世界が神のことばで造られたことを悟り、その結果、見えるものが、目に見えるものからできたのではないことを悟ります。(ヘブル人への手紙 第11章3節、新改訳2017)

5 天を創造し、これを延べ拡げ、

地とその産物を押し広げ、

その上にいる民に息を与え、

そこを歩む者たちに霊を授けた神なる主は

こう言われる。 (イザヤ書 第42章5節、新改訳2017)

20 神の、目に見えない性質、すなわち神の永遠の力と神性は、世界が創造されたときから被造物を通して知られ、はっきりと認められるので、彼らに弁解の余地はありません。 (ローマ人への手紙 第1章20節、新改訳2017)

22 主の恵みを。実に、私たちは滅び失せなかった。

主のあわれみが尽きないからだ。

23 それは朝ごとに新しい。

「あなたの真実は偉大です。 (哀歌 第3章22-23節、新改訳2017)

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