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イエスの血によって清められる

5私たちがキリストから聞き、あなたがたに伝える使信は、神は光であり、神には闇が全くないということです。6もし私たちが、神と交わりがあると言いながら、闇の中を歩んでいるなら、私たちは偽りを言っているのであり、真理を行っていません。7もし私たちが、神が光の中におられるように、光の中を歩んでいるなら、互いに交わりを持ち、御子イエスの血がすべての罪から私たちをきよめてくださいます。(ヨハネの手紙第一 1章5節-7節 新改訳2017)

この1か月の間に、私の教会のあるメンバーがギラン・バレー症候群と診断された。彼女はとても生き生きとした音楽家であり、ご家族やご友人にとって大きな恵みとなっている。匿名性を保つため、ここでは彼女を「ジェーン」と呼ぶことにする。私はこの病気についてよく知らなかったので、知識を得るために調べてみた。

ギラン・バレー症候群とは、身体の免疫システムが末梢神経を攻撃する疾患である。筋力低下、しびれ、麻痺を引き起こすことがある。

手や足に力が入らず、ピリピリとしびれを感じるのが最初の症状です。これらの感覚は急速に広がり、麻痺に至ることもある。最も重い場合、ギラン・バレー症候群は緊急での医療が必要である。多くの患者は入院して治療を受ける必要がある。

ギラン・バレー症候群はまれであり、原因ははっきりとはわかっていない。しかし、ギラン・バレー症候群の症状が出現する6週間以内に、約三分の二の患者が何らかの感染症状をおこしている。主な原因となる細菌はカンピロバクター・ジェジュニで、これは胃腸炎を引き起こし、通常は十分に加熱されていない食品から感染する。ギラン・バレー症候群の最大40%の症例は、この細菌感染の後に発症している。

ギラン・バレー症候群と関係があるウィルス感染には、呼吸器感染や消化器感染があり、これにはコロナウィルスとジカウィルスが含まれる。

ギラン・バレー症候群には治療法がわかっていない。いくつかの治療オプションは症状を和らげ、回復を早めるのに役立つ。ほとんどの患者は、完全に回復するが、重い場合は亡くなることもある。回復には何年もかかる一方、多くの患者は、最初に症状が現れてから6カ月ほどで、再び歩くことができるようになる。力が入らない、しびれ、疲労感など、後遺症が残る人もいる。

ギラン・バレー症候群は、血漿交換と呼ばれる血液浄化療法によって治療可能である。血液をろ過して、神経を傷つける抗体を取り除くことで、末梢神経への免疫による攻撃を制限する。発症から二週間以内に始めると、もっとも効果的とされている。

ジェーンは病院で治療を受け、現在は理学療法を行っている。幸いにも、日々体力が戻ってきており、副作用が残ることなく、再び歩けるようになることを願っている。

自己免疫疾患、神経疾患、血液疾患、移植による疾患など、様々な疾患が血漿交換療法によって治療されている。これは、医学界隈の勤勉で革新的な研究者たちにより、病気で苦しんでいる人々の健康を取り戻すため、開発された数多くの医療行為の中の一つだ。

ただし、イエスに従う私たちには、もっと奇跡的なことがあるのだ。 7もし私たちが、神が光の中におられるように、光の中を歩んでいるなら、互いに交わりを持ち、御子イエスの血がすべての罪から私たちをきよめてくださいます。(ヨハネの手紙第一 1章7節 新改訳2017)

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